テイ○ズオブシリーズのヒロインのおま○こハメハメCG集です。ア○ス・ナタ○ア・パス○ル・ファ○・アニ○アリエ○タ・エス○ル・プレ○ア・コレ○ト・ア○チェ（※ラタ○スクのア○スだけ足コキです。）基本10枚。表情差分、汁差分、断面図差分。合計58枚。大きいサイズも収録しています。

ノ○ズとの最終決戦を前に、メロ○ィとリ○ムは特訓と称して、性感帯を弄られる。先にイッてしまったリ○ムがメロ○ィに襲い掛かり、お互いのキモチイイ所を責め合う事に…親友同士のいちゃいちゃレズバトル!!

捕らわれた奏Oの前で股間に触手を挟みこんでしまい、うごめく触手の結び目に初めての快感に目覚めおもらししてしまうキュアミOーズ。興奮した暴徒に毛も生えていない小さなあそこを指で弄られ、小さなお口には大きなのを咥えさせられる・・。そして反応して濡れたあそことお尻の穴を貫かれ女の声になり、衆人の中奏Oと強制合体。

興味本位でモデルの仕事を引き受けた○学生のユキ。しかしそれは裸婦デッサンのモデルだった。偶然来ていた同級生のヒロシが見守る中、遂にユキは裸になる決心をする……。(性交シーンはありません) 全23P

スグリシリーズのベストアルバム。アレンジ込みの全13曲

◆気合の鬼畜・凌辱・肉便器化CGノベル集212枚!ジングルベール♪ジングルベール♪鈴がなる～～っと♪皆さんこんにちわまさおでしゅ!ぽっくんまたやりたい放題させていただいてま～っす!今回のめにゅ～風に言うとこんな感じで～す。第一話:公園でジャングルジムにいた娘をおやつ代わりにつまむ第二話:遊園地で話題のギャルママをNTR風に食べてみた第三話:運動会で少女ピラミッドを崩さないようにファッ食う!第四話:文化祭でクレープと共に女子高生を食べる第五話:クリスマスパーチーに乱入してサンタ娘のデナー第六話:バスガイドをビールのつまみと共につまみ食い第七話:通りがかりのお葬式でとても艶っぽい喪服人妻をガツ喰い!第八話:湯上り美人を懐石料理と共に…第九話:成人式の成人したての和服ギャルを朝飯代わりに食べる第十話:選挙カー内でキャンギャルたちとSEXSEXSEXの宴!○イントロダクションそれは近未来の日本によく似た、けれどどこか違う世界。止まらない少子化に、政府がとうとう出した答え、それは通称『W.S.L.』 Low for Whoever Sex License.【正式名称:少子化に伴う優勢遺伝男子の特定性行為に関する法律】だった。年齢無制限のあの夏休みから、秋が終わり、肌寒くひと肌恋しくなる冬が来て、暖かい春が来て。。。その繰り返しを何回か過ぎてちょうどクリスマスを迎えようとしたある日…。○ストーリー相も変わらずニート・自宅警備生活をフルエンジョイしている我らがまさお君。ますます肥えて体重が0.1tを超えたまさお君。許可証を片手にセックス三昧を謳歌する日々を過ごしているが、最近ふと気になることがありました。それは、同じ許可証をもったライバルや、ニセの許可証を使った輩が街にあふれてやりたい放題になった事…そのせいで、街中からすっかり女性の姿が消えてしまったのだ!さて一大事、これでは逆にまた少子化が進行してしまうのでは…。「まさおがなんとかしましょふ!立ち上がる時キターーーーーーーー!!」折りしも、20X1年冬、野党の不信任案が議会を通り、国会が解散。そんな時、まさおがTVで目にしたのは会計士から大坂市長選に立候補した維新党の姿。「これだ!(゜∀゜)」許可証を手に、0.1tの巨体を揺すって颯爽と外に飛び出したまさお君。「こんな世の中じゃあだめだ! 大阪都になんの意味がある! 少子化の進行を止める事こそ平成維新なのだ。よし、法改正してWSL特区を作る事のほかに救国の道はない! 唯我独尊! 我こそは救国の志士!!」まさお君は総選挙に立候補することになった…。※この作品はフィクションです。作中に登場する、人物・地名・建物などは全て架空のものです。○特徴○学生×複数・JK・ギャル・バスガイド・和服=熟妻&成人 etc…引き続き僕らの大好きな定番かつ永遠のテーマの数々を惜しみなく網羅し、今回、運動会・文化祭・クリスマスパーティー・宴会場というシチュエーションにもこだわり徹底的に凌辱・肉便器化しました!さらに今回、基本絵10枚=総CG212枚という大容量の大作となっております!テキスト差分はもちろん、各CG毎に目隠し・メガネ差分もしっかり収録!……と、モリモリてんこもりの内容に仕上がっています。○制作・原画:イナフミン(どこでも誰とでもセックス許可証・どこでも誰とでもセックス許可証～法改正と年齢無制限の夏休み～)・グラフィック:masa(どこでも誰とでもセックス許可証～学園の全てのJK中出しOK!!な一日～と学校用務員ロリコンジジイ春男さんの○学生性教育スペシャル)-A(どこでも誰とでもセックス許可証・どこでも誰とでもセックス許可証～法改正と年齢無制限の夏休み～)・ディレクション・編集:鏑木馨・鬼杢ゆい花・シナリオ:よっきー

ボク“森崎 慎也（もりさき しんや）”は、ママの誕生日プレゼントを買いに行った帰りに横道から飛び出してきた怪しげな男とぶつかった。飛び出してきた男は、謝りもしないでさっさと立ち上がり駆け出していく。ボクがムカムカしていると、同じ横道から別の男たちが飛び出してきて、さっきの男を追っていく。やがて激しく抵抗する男を、複数の男達が押さえつけようとする。――と、押さえつけられている男がポケットからビンを取り出して、錠剤のようなものを飲むのが見えた。「チッ、しまった。薬を飲みやがったぞ！」次の瞬間、男の身体が見る見る透けていくような錯覚を覚えた。いや、錯覚なんかじゃなくて、実際に透けてどんどん姿が見えなくなっていく。「！？」見えていることが信じられず、思わず唸り声を上げて凝視してしまう。けれどいくら目を擦って見ても、何も変わらなかった。男の姿がどんどん消えていく。そして薬を飲んだ男も、それを追っている男達も、別の脇道に入っていってしまい、見えなくなってしまった。「な……なんだったんだ、今の……」あまりにも非現実的な出来事に、呆然としてしまう。良く分からないけど……関わらないほうがいい……そう思って早くここから立ち去ろうとしたとき、ボクは、爪先に小さなビンがあるのに気付いた。それは、さっき逃げていった男がポケットから取り出したビンと、そっくりに見えた。拾い上げ、マジマジと見つめる。あの男が飲んだのと同じ錠剤がいっぱい入っている。これってまさか……。さっきの光景を思い出し、ゴクリと唾を飲み込んだ。キョロキョロと周囲を見ると、誰の姿もなかった。誰も見ていない――そう思うと、ついついビンをポケットに入れてしまう。早くここから離れよう。緊張しながら歩き出す。さっきとは違った理由で、早足になっていた。「ママ……いいよね？」