●プロローグショートカットの似合う卓球少女かみすちゃんは国際試合に参加しました。しかしかみすちゃんを映すプロジェクターや異様な観客達・・・空気感・・・何かが違ったのです。試合開始の合図とともにピンポン玉はかみすちゃん目掛けて飛んできました。「いたいい！！！」悲鳴をあげるかみすちゃん！湧き上がる観客達・・そうです、かみすちゃんを卓球で陵辱するための試合が始まったのです。●ゲーム説明プレイヤーのあなたはボールを打ち返してかみすちゃんにぶつけます。アルカ○イドのようなゲームです。ボールをぶつけられたかみすちゃんは悲鳴を上げ、次第に服がやぶれていきます。同時に陵辱が開始され、その陵辱行為がバックスクリーンでライブ中継されます。次第に球が速くなっていきますが、かみすちゃんを全て陵辱するとクリアになります。クリアするとおまけモードに行きます。別で作成したイラストでゲームをお楽しみください。※イラスト２０枚　おまけイラスト５枚全部で２５枚のイラストが入っています。●操作方法マウスのクリックで進んでいきます。マウスの移動でラケットを移動させ、ボールを打ち返します。ＳＰＡＣＥでゲームストップＥＳＣキーでゲーム終了チート（裏技）・ＳＨＩＦＴ＋Ａ＝小玉大量発射・ＳＨＩＦＴ＋Ｓ＝スピードアップ・ＳＨＩＦＴ＋Ｄ＝スピードダウン・ＳＨＩＦＴ＋Ｆ＝ラケット拡大・ＳＨＩＦＴ＋Ｇ＝ラケット元通り

■告白内容（近親相姦）部屋でアダルトビデオを見ていると突然お母さんが入ってきました。僕は慌てました。しかし、お母さんは「私がいたらじゃま？」と聞いてきて、僕は思わず「いや」と言いました。すると一緒に見ると言ってベッドの横に座ったのです。なんだか気まずい空気を感じていると、なんと母はオナニーを始めたのです。今まで可愛いと思っていた母でしたが、僕は初めて母に性的な興奮をお覚えてしまったのです。■経緯（平成５年６月３日）告白者：山田昌広さん（仮名）山田さんの告白をもとに藤馬奈緒さんがマンガにしました。フルカラー１６ページになります。（サイズ1200×1700、ＰＤＦ）

■告白内容（近親相姦）部屋でアダルトビデオを見ていると突然お母さんが入ってきました。僕は慌てました。しかし、お母さんは「私がいたらじゃま？」と聞いてきて、僕は思わず「いや」と言いました。すると一緒に見ると言ってベッドの横に座ったのです。なんだか気まずい空気を感じていると、なんと母はオナニーを始めたのです。今まで可愛いと思っていた母でしたが、僕は初めて母に性的な興奮をお覚えてしまったのです。■経緯（平成５年６月３日）告白者：山田昌広さん（仮名）山田さんの告白をもとに藤馬奈緒さんがマンガにしました。フルカラー１６ページになります。（サイズ1200×1700、ＪＰＧ）