ガラスの向こう。肌色がうねうねと蠢いている中心に、母　音羽はいた。僕の憧れの少女に先導された友人たちが、母の裸に群がっていた。さっきまで大人の対応をしていた母は、無邪気に性を求める勢いに乱されていた。そして、そして覗いてる僕も、風邪の熱じゃない熱を感じ始めていた……。あのキュ○ュット!したお母さまが、若い息子の友だちやご近所のおじさまたちに抗いながらも犯され、それをひたすら主人公である息子が覗き続けるオリジナル寝取られ系ビジュアルノベルです。母親寝取られテキストのソフト化は初めてですが、楽しんで頂けると幸いです。

幸せいっぱいな結婚生活。優しく美しい妻　優衣。ある出来事によって、その幸せを失いそうになる。優衣のそばにいたい。優衣とずっと一緒に生きていたい。そんな2人の間に姿を現した、軽薄で狡猾な男。すぐそばにいるのに、優衣が辱められてるのに、何もできない現実……。とある事情から奥さんを助けられなくなった主人公の、モヤモヤ感に特化したオリジナル寝取られ系ビジュアルノベルです。触れられるのに、愛されているのにどうにも出来ない感覚を楽しんで頂けると幸いです。

60歳の義父によって無理矢理抉じ開けられた、志穂の躰。愛する夫への想いとは裏腹に、老練な技巧によって志穂の躰はますます淫らに花開く。義父の部屋で、汗まみれで互いの物を舐め合い、そして、貫かれる。あろうことか夜の公園で、周囲を好色な男に取り囲まれながら、激しい交姦をその視線に晒す。愛する夫との幸せを守るため、淫らに振舞う。だがその覚悟は、色によって塗り替えられていく。これまでよりもずっとずっと、義父の身体が、欲しくなる。

息子の嫁の色に惑い、バスルームで始まった義祐の陵辱。拘束されて後ろから。肌に飛び散った汁を舌で。視線に晒すように振舞う自慰。騎乗位で振るう柔腰。抉じ開けられたはずの肉体があらぬ熱を持ち始めた時、志穂は抗いつつも淫猥な闇へと深く深く堕ちて、哭く……。自サイト小説「志穂、哭く。」を再構築し義父　義祐の陵辱・馴らしに特化したテキストに、「佐野俊英があなたの専用原画マンになります」使用のCGを載せた、全3部作予定の第1弾ソフトです。

またあの祭の季節がやってきた。今度は、暑い夏。俺の隣には去年の冬と同じように、プティメロ姿の亜未がいる。でも多分亜未は、誰かに誘われどこかに行くんだ。そして俺は、また次々晒されていく亜未を、ただ眺めるだけなんだ。「一緒にいたいっていうか、その……ちゃんと、近くにいたい、っていう、か」「そうじゃないと、私……私」それに応えられなかった俺は、多分、きっと。前作「orz ボクノカノジョガサラサレタ」続編です。

モニターの向こうで身悶える女は主人公の知っている恋人「亜未」ではなくコスチュームを剥ぎ取られ裸に剥かれた「天名」だった―。昨日まで一番近くにいた彼女がネットという衆人環視の中で変わっていく、衝撃。あなたは選べますが?彼女を愛し続けることを……。

大野まこと。奥さんには『まぁくん』って呼ばれてる。キス大好き。ハグ大好き。んでもってえっち大好き。結婚して数年、念願だったマイホームも手に入れて。これからいろいろタイヘンだけど、2人で力を合わせて。愛し合って、子供を生んで、育てて、また愛し合って。ずっとずっと、そうやって生きていくはずだったのに。突然 忍び寄る 怪しい係長悪魔のプレゼント 無理矢理 3年2ヶ月の過酷な一人旅まぁくんは単身赴任。1人残されたえみりん。愛し合ってるのに、愛し合えない2人。まぁくんとえみりんは、どうなる?愛してるよ、まぁくん。僕もだよ、えみりん。