「シロウ…私…心まで汚されてしまいました…」鋭造に蹂躙される日々は終わらない。抵抗しても相手を喜ばすだけだと悟ったライダーは従順なふりをする……が、その身体はおろか、心までも鋭造なしではいられない事に気付くのに時間はかからなかった……

「こんなの…私じゃ…ない…」昼夜を問わずやってくる長沼鋭造からの要求は過激さを増していく。士郎たちには嘘をつき、鋭造に身体を預ける日々が続く中でライダーは「オンナ」としての悦びに目覚め始めていた……

くじびきで電動マッサージ機（電マ）当てたライダーさん。周囲のおかしな反応が気になりつつも、電マで日頃の疲れを癒すライダーさんはこの機械の「もう1つ」の使い方を知ってしまうのでした。

「シロウに対する私の気持ちは、姉が弟を愛する気持ちに近いと気付いたのです」そんな一言から始まったイメージプレイ。“姉さん”ライダーに“お姉ちゃん”ライダー ──お仕置きされたい？ それとも 甘えたい？

士郎と桜の居場所を守るため、下劣なオヤジの要求をのむライダー。サーヴァントとしての能力を過信し、最初は気丈に振舞っていた彼女もオヤジの執拗な攻めに徐々に理性を失っていく…何も知らない士郎は、いつも通りライダーの帰りを待つ。しかし、その日彼女は……アルバイトから帰ってこなかった──

「やっぱりライダーはえろいな。」シリーズ5作品を1つにまとめました。頭からお尻までぎっしりとライダーが詰まっています。【収録内容】・ジーンズは穿いたまま♪・蛇姫と土蔵と家族計画・布団の中でライダーと…・お母さんライダーさん・睡眠陵辱