2008年に発表されたRBプロジェクトの処女作。一話あたり20分前後のオリジナルサウンドドラマです。高校生達の姿がオムニバス形式で語られる前半。そこに貼られた数々の伏線が解き明かされる衝撃の後半。美しいだけではない人間ドラマに正面から向き合った、大人もハマる新しいサウンドドラマの形を、ぜひお試し下さい。RBプロジェクト公式HPhttp://rb0831.com/通販にて続編の「レプリカブルーcode:7」の販売を開始しました。http://rbproject.free.makeshop.jp/制作:RBプロジェクト・・・・・・「流れ星が見えた。それが、最後だった。」8月31日、午後9時。ある村が消えた。生存者はゼロ。何の変哲もない平和な村、星青村。この村でなぜ爆発事故が起きたのか。そこに住む少年少女達は、事故当日、何を思い、誰と過ごしたのか。『REPLICA BLUE』それは終わりから始まる物語。

「RBプロジェクト」の第3作品『神々のヴァーミリオン』。1章あたり30分程度の完全オリジナルサウンドドラマ全24話のうち、後編にあたる12-24章までを収録しています。ぜひ別売りの前編と合わせてお楽しみください。～あらすじ～ついに明かされる『血の魔女』の力。次々と明かされる登場人物たちの過去。そして交錯するそれぞれの思い。この戦いで勝つのはフィオンか、イアンか、それとも…。二つの国の最後の戦いの七年間を描き、大人も熱くする人間ドラマ満載の戦記ファンタジー。ついに完結。

「RBプロジェクト」の第3作品『神々のヴァーミリオン』。1話あたり30分程度の完全オリジナルサウンドドラマ全24話のうち、前編にあたる11章までを収録しています。プロの脚本・音響と総勢40名近いキャストが物語に厚みをもたせて、podcast登録者数8000名を超えた正統派の人気作です。(露骨な性描写はありません)～あらすじ～一つの大陸、二つの国。領土を巡り長い間戦いを続けている二つの国。そこに生まれた上流階級の少年と、下流階級の生まれの青年が、戦いに巻き込まれ対立していく。戦いを左右する『血の魔女』そして『ヴァーミリオン』とはいったい何者なのか。二つの国の最後の戦いの七年間を描き、大人も熱くする人間ドラマ満載の戦記ファンタジー。