街を歩いていて、偶然見かけた女の子。思春期まっさかりの男子2人は、今日はあの子で遊ぼうと決めます。2人はいつものように声をかけ、いつものように公園に誘い、いつものようにトイレの個室に連れ込みます。そしていつものように、「悪ふざけ」を始めるのです。女の子に罪はありません。普通にお家に帰ろうとしていたところだったのです。ただちょっと他の女の子より可愛らしかったから、ちょっとおとなしそうだったから、ちょっと運が悪かったから、目を付けられたのです。思春期の欲望を、女の子にたたきつける2人の男子。その行為の意味も分からないまま女の子は泣きじゃくります。---あえてモノクロ、あえてベジェ。一刻堂の艶切絵。暗く、救いのない話をお楽しみください。エロ17枚+他5枚 計22枚