自らの欲望の為に催眠術を操る早田教諭。彼が標的としたのは不登校の生徒、藤森友里だった。母に連れられて登校した娘。優しい顔の担任教師は、教え子を前に「魔法のアイテム」を取り出すのだった。催眠術によって、胸を揉まれ股間を弄られても抵抗する事が出来ない友里。鬼畜教師は若い教え子の身体を存分に貪るのだった。そして、すでに母が彼の性奴である事を知らされる娘。催眠術にかかった母は、娘の前で男の股間に顔を埋め、肉棒を求め始める。獲物の肉体と精神を支配した催眠教師は、母娘の味を堪能するのだった。鬼畜教師の淫欲に翻弄され、堕ちていく美しき母娘!カラー作品/全36ページ。